【フジロック特集】初心者&ビギナー向けガイド〜アクセス・チケット・持ち物・宿泊事情〜

4.持ち物

フジロックは通常のフェスよりも準備するものが多くなってしまいがち。もちろん荷物はコンパクトにまとめたいところですが、あると便利なものを過去の記事でまとめているので参考にしてみてください。フェス持ち物リストもあわせてチェックしておきましょう。

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荷物は預けられる

会場外のエリアに荷物を預けられるので1日参加の方は、荷物を預けてしまうことも可能。ただし会場内にはクロークなどはないので注意。1日を通してかなりの距離を歩くことになるので荷物は必要最低限にしましょう。また、電車参加でキャンプ宿泊の方には会場外のヤマト運輸のサービスがおすすめ。行きも帰りも重たい荷物を担がなくて済みます。

電子マネーが使える

何かと荷物が増えてしまうフジロックですが、ICカードやスマホにチャージしておけば現金を持ち歩かずに済みます(ただし使いすぎてしまうので注意が必要)。現金を持ち歩く場合は、濡れたり落としたりもあるので、あまり大金を持ち歩かない方が安心です。

何かと便利な折りたたみ椅子

会場内は座る場所が限られており、雨で地面に座れないこともよくあるので、簡単な折りたたみタイプの椅子を持ち歩いておくと便利です。椅子を持っていくのが面倒という人は地面に直接座れるビニールシートがあると重宝します。ただし、会場内での椅子、シートの放置は禁止となっています。

5.宿泊場所とお風呂

キャンプ券&宿はSNSを駆使

宿泊方法は近隣の宿、もしくはテント泊がメインとなりますが、会場近くの宿は人気のため、なかなか予約が取れません。宿の確保が難しければテントサイト券を買ってキャンプをするか、大人数部屋での雑魚寝スタイルの宿なら直前まで空いていることも多いので、SNSなどで検索してみましょう。

相部屋のシェア募集をしている人が結構いるので、「フジロック 相部屋」などで検索して連絡をとってみるのもあり!毎年苗場金六さんが情報を随時RTしてくれているので、チェックしてみてください。

キャンプエリアの場所取りは早い者勝ち

キャンプエリアの場所取りは早いもの順で、出入り口に近い場所、平坦な場所から順に埋まっていきます。人気の場所にテントを張りたい場合は木曜日の早朝には会場へ到着しておきたいところ。なお、エリア内にはレディースサイトがあり、出入り口近くの比較的平坦な、女性のみ立ち入り可能なエリアが用意されています。

お風呂は会場内&徒歩圏内にも複数あり

キャンプエリア内には、無料のシャワーや苗場温泉という有料のお風呂がありますが、時間帯によってはかなり混み合います。会場から徒歩圏内に雪ささの湯などの温泉施設もいくつかあるので、少し歩いてみるのもありです。

夜通し遊べる!でも・・・

会場内のオアシスエリア(レッドマーキー、岩盤スクエア)は朝まで音が鳴っています。さらに会場外のパレスオブワンダーも朝まで大勢の人で賑わっています。とはいえ、天候や疲労により、思っていたより体力がもたなかった…なんてこともあるので、体調を考慮しながらスケジュールを立てましょう。荷物置きや仮眠、雨の際の避難用にキャンプサイトにテントを張っておくと、何かあった際でも安心して過ごすことができます。

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6.フジロックの特徴

とにかく会場が広い!

会場内はとても広く、ステージ間の移動に時間、体力が奪われます。例えばお昼の空いてる時間だとグリーンステージ(メイン)から次に大きいホワイトステージに行くのに15分〜20分で到着しますが、時間帯によっては30分以上かかることもよくあります。人気アーティストのステージ(特にホワイトステージ)は入場規制がたまにあるので、確実に観たいアーティストは2~30分前にはステージに到着するイメージで行動しましょう。

食事が美味しい!

人気店はもちろん、それ以外にもフジロックのフェス飯レベルはかなり高いです。メインステージ近くのオアシスエリアの「苗場食堂」(とろろ飯が絶品!)、越後湯沢のもち豚丼、「ジャスミンタイ」のタイカレー、ホワイトステージ近くのところ天国の「森のハイジカレー」、会場奥にあるフィールド・オブ・ヘブンの「SAKURAGUMI」のピザなどは、行列のできる人気店です。

トイレは時間によって混雑(特に女性)

トイレはタイミングや場所にもよりますが、並ぶことも多く、特に女性は数十分以上待つこともありますので、時間に余裕を持ってトイレなどは済ませておきましょう。トイレットペーパーは常備されていますが、念のためティッシュを持参しておくとベター。

世界一クリーンなフジロック

「世界一会場がクリーン」と言われているフジロック。ここ数年は新たな来場者も増えてきたこともあり、改めてそれを見直そうというキャンペーンが実施されています。ゴミはしっかり分別してゴミ箱に捨てましょう!

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はじめてのフジロックはどうしてもハードルを感じてしまいますが、備えあれば憂いなしなので、しっかり準備して万全の状態で最高の週末を過ごしましょう!アーティストの予習もお忘れなく。

Photo by Official
Text by K.Goto/R.Suzuki