レポート

クラフトビールと音楽を楽しめる贅沢なフェス「SNOW MONKEY BEER LIVE」フォトレポート

クラフトビールと音楽を一緒に楽しめる超贅沢なフェス「SNOW MONKEY BEER LIVE」(以下、SMBL)が今年も長野県志賀高原で開催されました。クラフトビールと音楽をミックスしたイベントは全国各地に増え続けていますが、この「SMBL」は今年で5回目の開催。さすがクラフトビールのメッカ長野!というわけで、Festival Life編集部で(自称)誰よりもビールを愛するカメラマンが会場に潜入、その様子を写真とともにレポートします。

会場内の様子を写真で紹介

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▲除雪された雪の山が見えますが、これでも例年に比べると少ないそうです。

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▲入場すると、早速フード・ブースが見えてきます。ビールに合うフェスごはんが盛り沢山。

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▲入場チケットをビアグラスとビールチケット(5枚)に引き換えます。
ビールチケットを会場内の好きなビールと交換するシステム。グラスがとってもお洒落!

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▲「飲み足りない」という人の為に追加チケットも用意されています。
1枚400円、5枚セットは1,800円!超お得ですね。

いよいよ会場内へ潜入!

会場は大きなホール。ステージを前方にUの字にクラフトビール・ブルワリーが並びます。中央にはテーブルが設けられており、ゆっくりとビールを楽しみながら音楽を楽しむことができます。開場直後、沢山の人がお目当てのクラフトビールへ向かい、すぐに会場は大賑わいとなっていきました。

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▲開場直後の会場の様子。我先に!とお目当てのビールに向かう人の姿が見えました。

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▲2階には椅子席もあり、こちらからゆっくりとビールを飲みながらライヴを楽しむことも可能です。

気になるクラフトビール!その数、なんと145種類!

会場内をグルっと一周したあと、クラフトビールを楽しむことに。今年は地元長野のクラフトビールを中心に、全国各地から17ものブルワリー(うち1つはアメリカ)が集いました。そして驚くことなかれ、なんとビールの種類は145種類!どれを飲めば良いのか迷ってしまいます。友だちとシェアしながら少しずつ楽しんでいる方もいました。

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▲各ブルワリー自慢のクラフトビールは専門スタッフが丁寧にグラスに注いでくれます。
知識豊富なスタッフに好みの味を伝え、お喋りするのもまた楽しい!

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▲今回、Festival Lifeスタッフが激選して飲んだビールはこちら!

写真左上:インドの青鬼(ヤッホーブルーイング)
ホップを大量に使ったIPAビール。苦味と香りが癖になります。今や、コンビニでも買えるビールですが、生で飲むのはやっぱり格別!

写真左下:SNOW MONKEY IPA(志賀高原ビール)
この「SMBL」のためだけに作られた限定ビール。普段飲む志賀高原IPAよりも爽やかな飲み口。グビグビと喉を通っていきました!

写真右上:アップルホップ(南信州ビール)
長野のリンゴを使ったビール。「ビールって苦いから苦手」という人でも飲める、まるでカクテルのような味。爽やかな香りはリンゴそのもの!

写真右下:Fram House Pale Ale(OXBOW)
日本初上陸、アメリカからのゲストOXBOW社のビール。琥珀色をした上品な味わい、超強烈な苦味とホップの香りが印象的!

ライブスタート!クラフトビール×グッド・ミュージック=天国!

今回、Festival Lifeが取材したのは3月20日の第二部。出演は、Kie KatagiTHE BED ROOM TAPEKeishi Tanaka feat. fox capture plantoconomanever young beachDJ JAH MOUNTAINDJ SAY-G。豪華なラインナップが揃い会場を沸かせました。後半に出演したtoconoma、never young beachは、MC時に「ビールのイベントに出演していながら、実はお酒が飲めないんですよ」と観客を笑わせつつも、しっかりと踊らせ、その役割を果たしていました。

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▲良い感じにお酒も入り、会場内も大盛り上がり。

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▲所々で起こる乾杯の嵐。最高の音楽とビール、当然こうなりますよね。

お腹が空いたらクラフトビールに合うおつまみを!

クラフトビールと音楽を楽しんだ後は、フェスごはんをチェック!地元・長野の人気店の他、東京、大阪から有名店が出店。どのメニューもビールに合うもので、観客の胃袋を満たしていました。特に写真右上の大きなベーコンは大人気!他にもラーメンやタコス、野沢菜の漬物もありました。

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▲写真左上の生ハムは注文を受けてから、切り出して提供されていました。贅沢!

ビールが苦手、お酒を飲めない人でも大丈夫

「ビールが苦手」、「お酒が飲めない」そんな方でも大丈夫。ソフトドリンクはもちろんのこと、「SMBL」の為にブレンドされたコーヒーも用意されていました。ビールも「これがビール?」と疑ってしまうほど、飲みやすい種類が沢山!

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▲注文を受けてからドリップしてくれる、名古屋市からやってきたTRUNK COFFEEさん。

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▲スタッフの皆さんをパチリ!お揃いのTシャツと素敵な笑顔でお客さんを出迎えていました。

ビールを愛するスノーモンキーたちをスナップ!

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▲新潟からバスツアーでやってきた女子二人と「新潟クラフトビールの陣」実行委委員長の板場さん。

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▲スキーを楽しみに志賀高原に来ていた外国人二人組。
現地でイベントを知って遊びに来たそうです、ラッキーですね!

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▲グループでビールを楽しんでいた皆さん。室内はとても暖かいのでラフな格好でも大丈夫!

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▲現地で意気投合した(?)グループを撮影。赤く染まった頬は美味しくビールを飲んだ証拠!

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▲エントランスでわいわい楽しんでいたグループ。ビールについて熱く語っていました。

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▲東京からクラフトビールを楽しみに来ていた二人。
左の女性は日本ビアジャーナリスト協会の方。「SMBL」は業界人も注目するイベント!

編集後記

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ビールと音楽を愛する人にとって、「SMBL」はまさに楽園のようなフェス。各部のチケット料金は当日券でも4,500円。ライヴも楽しめる上に、特製ビアグラス+ビールチケット5枚がセット。こんなにお得にビールと音楽を楽しめるフェスはそうそうありません。ほとんどのフェスは大手ビール・メーカーの協賛を受けていますが、「SMBL」は主催者の努力により、全てがクラフトビール。美味しいビールを作り続けるブルワリーとビールを愛する沢山の人たちによって成り立っている、DIY感溢れる素晴らしいフェスでした。運営するスタッフも皆さん愉快で「自分たちが楽しまなくちゃ、お客さんも楽しませられないんだよ」と、ビールを飲みながら話していたのが印象的でした。来年も取材へ行こうか、それとも観客として遊びに行こうか… 今から迷っているところです。

photo & text by アリモトシンヤ

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日程:2016年 3/19(土) – 3/20(日)
会場:長野 志賀高原総合会館98ホール
出演:ブルームーンカルテット、616 -mujuryoku-、Nabowa、韻シスト BAND feat. ルンヒャン and BASI、ホテルニュートーキョー etc.
URL:http://snowmonkey.jp/

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