フェス飯ハンターの突撃フェスご飯! | OTO TO TABI(北海道)

フェスな人に登場し、インタビュー中にフェス飯レポーター企画に乗り気になってしまったヤマノマン。大阪のキャンプフェス「FAT CAMP」を主催し、誰よりもフェス飯を愛する男の個人的な趣味企画「フェス飯ハンターの突撃フェスご飯」がスタート!第1回目は、3月に北海道で開催された「OTO TO TABI」にて食べ歩きを敢行!

フェス飯ハンターが「OTO TO TABI」を食す!

Festival Lifeでフェス飯レポーターに抜擢(勝手に?)してもらったので、先月(3月3日)に北海道の札幌芸術の森アートホールで開催された「OTO TO TABI」に参加して、とにかく食べまくってきました。

「OTO TO TABI」は、“北海道の冬フェス”というインパクトに加えて、旬を抑えたラインナップが毎年揃うこと、さらにポスターやウェブサイトのおしゃれなデザインも特徴。そして何と言っても、北海道ということで地元のグルメが堪能できると聞きつけて、北海道まで飛び立ちました。ちなみに私、ヤマノマンは関西在住なので、前日に大雪に見舞われ現地まで行けないかと心配しましたが、本番当日は快晴で無事開催!

というわけで、ライブを楽しみながら、屋外と屋内の店舗を散策。今回は初めてのフェス飯ハンター企画ということで、お腹の限界がくるまで、食べ歩いてみました。

「たこらんけ」のたこ焼き

さあ、一発目!北海道風のたこやきなのかなと思い、話しかけてみると、「明石焼風のたこやきです」と大将。生地はカリっとではなく、ふわっと口当たりの良い食感。ソースとマヨネーズ、そして関西では珍しい胡麻を振りかけていただきました。クレープも出していたのでもちろん完食!

「Happy Hokkaido Kitchen」カオマンガイ

気をとりなおして北海道のものを食べるぞ!ということで、「Happy Hokkaido Kitchen」というお店へ!たこ焼きは関西人にとって前菜なので、次はご飯ものを。厚く切られた蒸し鶏は弾力がある、蒸し鶏ごはんカオマンガイ!美味!

「CUGIRA」のマルゲリータ

まだまだ体が炭水化物を欲していたので、揚げピッツァマルゲリータ味をいただきました。中はじゅるりと溶けたチーズとトマトが入っていてサイズの割に食べ応えがあり、噛んでいるうちにバジルの風味も広がってきました。ところで、なぜマルゲリータはトマト、チーズ、バジルが入っているかと言いますと、ときイタリア王妃マルゲリータ・ディ・サヴォイア=ジェノヴァが、「バジルの緑、チーズの白、トマトの赤がイタリアの国旗のよう!」ということで、自身の名前を命名したそうです。ちなみにこのマルゲ女王は・・・と話が長くなってしまうのでまた今度!

「tabibitoキッチン」の蝦夷鹿

フェスでジビエって初めて食べたかも。さすが北海道!味は独特の癖と旨味がありマヨネーズとの相性は抜群。ワインと合わせたくなる味でした。

「ヒルニネル×のるどらーめん」のまぜそば

四川花椒とラー油たっぷりでアツアツの麺料理は身体も温まるということで、列ができるほどの人気ぶり。担々麺にセルフで追加花椒とお酢を入れて、混ぜ混ぜにして食べたらこりゃもうたまらんかったです。生き返る〜!

唄えるお店 スナックとよひらの「ガパオライス」

一際異彩を放っていたお店が「スナックとよひら」。若いママ3人がお酒を勧めてくれます。瓶ビールを勧められたので、ビールとガパオライスを注文。「ごはん多いですけど大丈夫ですか?」と言われて出てきたガパオライス。なんと、ごはんが青い!!!「ごはん青いですけど大丈夫ですか?」と聞き間違いをしていたようです。食べてみると、お米は普通の味だが付け合わせの麺が辛くてお酒のアテにぴったり。カラオケもあり夜にはみんなで「ワインレッドの夜」を合唱しカオス状態に。ちなみに栓抜きがなかったのでペンチを代替えで使っているファンキーなお店でした(笑)。

「Cafe pan gi」

寒くなってきたから珈琲が飲みたいと思っていたら珈琲屋さんもある。美味しいコーヒーはブラックでも飲みやすい!

「BAR KITAKITSUNE」

屋内にもバーやコーヒー屋さんがいくつかありました。北海道らしい名前の「BAR KITAKITSUNE」は、ビールだけでなく色々なカクテルのバリエーションがあり酒飲みだけじゃなくてもついつい飲みすぎてしまいそうな品揃え!

「USAGIYA」

旭川にあるコーヒーとお茶屋さんで特製ボトルを買えばお店で1ヶ月間飲み放題というビジネスモデルを作ったそう。いただいたのは抹茶ラテでクセがあるのかなと思っていましたがとても飲みやすかったです。フェスに出店している店にフェス以外のときに遊びに行くのもフェス好きの楽しみのひとつ!
USAGIYA公式サイト

以上、フェス飯ハンターとしてのFestival Life初レポをお届けしました。はじめは、「10食ぐらい絶対余裕!と全店制覇だ!」とタカを括っていましたが、序盤に、つい同じメニューをリピートしてしまったこともあり、終盤はお腹いっぱいで、動きが鈍くなり、全店を制覇することはできませんでした。

しかし、炭水化物からお肉、珈琲、デザートなどバリエーションも富んでいたので楽しく美味しく「OTO TO TABI」を満喫できました。噂通り、ご飯も雰囲気も抜群の「OTO TO TABI」でしたが、前日と前々日は大雪の影響で準備など本当に大変だったと思いますが、本番はスタッフみなさんの熱意がそのまま天気に表れたような晴天でナイスなイベントでした。また来年の「OTO TO TABI」で音楽とご飯を満喫したいと思います。ご馳走さまでした!

Text/Photo:ヤマノマン

フェスな人015 | ヤマノマン (フェス飯ハンター)

OTO TO TABI
日程:2018年3月3日(土)
会場:札幌芸術の森 アートホール
公式サイト