Johnnie Walker
ジョニーウォーカーは、定番のジョニーハイボールに加え、新潟の食材を使った「ジョニーハイボール<フジロックスタイル>」、そして7年半ぶりの新商品「ジョニーウォーカー ブラックルビー」を使ったフジロック限定「ジョニー ブラックルビー ベリー ハイボール」を提供。ブースでは、ジョニーハイボールを購入して乾杯写真を「#ジョニーウォーカー」で投稿すると、ガチャガチャでドリンクチケットやオリジナルグッズが当たるSNSキャンペーンも実施。今年はさらに「パレス・オブ・ワンダー」内の「ベガスインミルク」もサポートし、フジロックの夜を盛り上げた。
夜を終わらせないフジロッカーたち。フジロック’25「パレス・オブ・ワンダー」レポート【Vegas in Milk supported by Johnnie Walker】
KEEN
キーンからは、フジロック初日に発売されたトレイルランニングシューズ『SEEK(シーク)』を展開するブースが登場。フジロックコラボ第6弾となる『HYPERPORT H2(ハイパーポート エイチツー)』をはじめ、水陸両用サンダルや防水トレッキングシューズまで、フェスで活躍するアイテムがブースに並んだ。さらに、毎年人気のキッズプログラム「KIDS ADVENTURE in FUJI ROCK FESTIVAL」には親子で参加できる時間帯が追加され、全額チャリティーとなる参加型ゲームも実施。加えて、恒例の早朝ランニングイベント「フジロックラン’25」もKEENがサポートし、フェスの朝を盛り上げた。
Kiu
Kiuはアウトドアグッズや、レイングッズの販売を実施。物販は会場限定価格に設定され、さらに税込5,000円以上のお買い上げでコラボナップサックのプレゼントキャンペーンも展開された。今年は突然の雨にも負けず、Kiuのレインウェアを着たフジロッカーたちが会場を軽やかに駆け回る光景があちこちで見られた。
Leviʼs
リーバイスは、未来を担うアーティストを応援する登竜門「ROOKIE A GO-GO」のサポートと、カスタマイズブースを展開。ホワイトとブラックのフジロック限定コラボTシャツやカスタマイズワッペンを販売し、ファッション感度の高いフジロッカーの注目を集めた。また、去年のフジロック参加者で制作した“アップサイクルデニムウォール”がルーレットとなって再登場、収益はフジロック関連の環境団体への寄付も。
Monster Energy
初出店となるモンスターエナジーは、なんとお酒と混ぜても安心な「カフェインゼロ」のモンスターエナジーカクテルを提供。フジロックでの新たなシグネチャードリンクを試すべく、多くのフジロッカーが日中問わずブースを訪れていた。ウォッカ・テキーラ・ジンの3種類から合わせるお酒を選択でき、朝まで踊り続けるフジロッカーの“エナジー”に。
POCARI SWEAT
ポカリスエットは、苗場での水分補給をサポートする『ポカリスエット』や『イオンウォーター』などドリンク類の提供と合わせて、来生者スナップを実施。参加者のノリノリなスナップが、ブースに設置されたオリジナルサイネージに掲示され、オアシスエリアからグリーンステージに向かう人たちの気分まで盛り上げた。
THERMOS
サーモスはマイボトル持参者が無料で利用できる「給水スポット」を設置。輪投げコーナーでは参加費の一部が「フジロックの森」に寄付されるチャリティーも実施した。さらに、環境保全プロジェクト「フジロックの森」とコラボしたオリジナルボトルやカップも販売され、来場者はマイボトルでフェスをエコに楽しみながら、しっかり水分補給もできる取り組みを広げた。
TOWER RECORDS
TOWER RECORDSは今年も限定Tシャツやオリジナルグッズを販売。メインビジュアルはグラフィックデザイナー・Makoto Yamakiさんが手がけ、ハンドレタリングのイラストがブースやグッズデザインに彩りを添えた。また、恒例となっている“環境にやさしい”オリジナルゴミ袋の配布も行われ、フジロックの環境保全活動をプッシュ。
CHUMS
チャムスは、例年通りキャンプサイトにブースを展開。会場ですぐに役立つアイテムの販売に加え、1回550円で楽しめるゲームも。ブースには定番のアウトドアアイテムが並ぶほか、今年はイベント会場限定グッズとして、2025年のテーマ「LOVE&ADVENTURE!」をデザインに落とし込んだ特別仕様の“手ぬぐい”も登場。遊んで、買って、その場で使えるCHUMSブースは、フェスの合間に立ち寄るちょっとした楽しみの場としても賑わいを見せていた。
Coleman
コールマンもキャンプサイトにてブースを展開。シルクスクリーン体験やキャンプギアの販売を実施。SNSでは「#私のコールマン」を合言葉に、キャンプ勢が自慢のアイテムを紹介する投稿が盛り上がりを見せた。さらに、アンケートに参加すると「オリジナルバンダナ」がもらえるプレゼントキャンペーンは、多くの来場者がブースを訪れるきっかけになっていた。
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今年もステージの熱狂を裏側から支え、バラエティ豊かな企画で来場者を楽しませたオフィシャルサポーターたち。便利さや安心感はもちろん、思いがけない体験や出会いを届けてくれる存在でもあった。ブース出店以外にも、SHURE(音響機材)、Columbia(スタッフウェア)、Amazon Music(動画配信)、TuneCore(ルーキーアゴーゴー)といった企業がフジロックをサポートしていたことも記録しておきたい。
Text:兵藤香月
Photo:江藤勇也
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【番組情報】
番組名:Festival Junkie Podcast
出演: 津田昌太朗/奥浜レイラ
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