Festival Junkie & Festival Life presents
Vol.1
2017-01-21-Sat TSUTAYA O-nest
KIKAGAKU MOYO
TEMPALAY
PAELLAS
TENTENKO
dutch from yahyel
and more
海外フェス情報サイト「Festival Junkie」と国内フェス情報サイト「Festival Life」がタッグを組んでお届けする<FESTIVAL NITE>。
日本と海外のフェスシーンをより近づけることを目的に、海外フェスで活躍するアーティスト、今後世界で活躍する日本人アーティストを集め、一夜限りのライブイベントを開催!
2012年東京にて結成された幾何学模様(Kikagaku Moyo)。インド古典、アシッドフォークからクラウトロックまで幅広い楽曲群が特徴であり、ライブでは即興を織り交ぜた予測不能の演奏が世界各地で話題を呼んでいる日本人5人によるサイケデリックロック・バンド。
Bandcampにアップした音源がキッカケとなり、2013年にセルフタイトルの1stアルバムをギリシャのレーベルCosmic Eye/Sound effectからリリース。オーストラリアツアーを経て、2014年2ndアルバム『Forest of Lost Children』をブルックリンのBeyond Beyond Is Beyond Recordsからリリース、<Desert Daze>や<Austin Psych Fest>に出演した。
2016年5月には、3作目となるスタジオアルバム『House in the Tall Grass』をリリースし、春夏の欧州ツアー、秋の北米ツアーを終えたばかり。
東京を中心に活動する小原綾斗(Gt&Vo)、竹内祐也(Ba)、藤本夏樹(Dr)による3ピース・バンド。結成から僅か1年にして<FUJI ROCK FESTIVAL ’15>「ROOKIE A GO-GO」に出演。
15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。そのリリースパーティーに元マック・デマルコのギターリストのホームシェイクを招聘し公演もソールドアウトする。西海岸やカナダの海外インディーシーンの影響を感じさせる独特の脱力したサウンドにどこか懐かしさを感じさせるメロディーと極彩のサイケデリック・ポップはインディ・シーンの中でも独自の存在感をはなつ。
16年1月に1stアルバム『from JAPAN』をリリース。そのリリースパーティーにSANABAGUN.との異色のツーマンを行いソールドアウト。また同年3月に行われたアメリカの大型フェス<SXSW2016>へ出演しUSツアーを決行。8月31日にはデビューアルバム『from JAPAN』に未収録曲「JOE」を追加したアナログ盤をリリース。
東京を拠点に活動する5人組。
あらゆるジャンルの要素を独自のセンスで解釈し生み出すサウンドは、セクシュアルかつロマンチック。都会に漂うメランコリックな情景やその儚さを想起させるライブパフォーマンスも支持され、あらゆるシーンや時代を超えた存在になる可能性を秘めている。
これまでにUnited ArrowsやPeach John、新宿のセレクトショップJackpotのCM等に楽曲を提供し、ファッション業界やニッチな音楽層からも注目を集め続けている。
1990年8月27日生まれ。北海道出身。身長142cm。
18歳で進学と共に上京し、大学で民俗学を専攻、色々思う事が有り、2013年にBiSにオーディションを経て加入。 2014年BiS解散と共に特定の事務所との契約を結ばず 完全フリーランスとして活動。 2016年よりトイズファクトリー/MIYA TERRACEと マネージメント契約。 シングル「good by good girl」のリリース、非常階段美川氏とのノイズユニットMikaTen結成、 またDJとして全国各地を巡り、DOMMUNEにて5時間DJの決行等..多彩な活動を行っている。まさに..「90年代からの日本の"インディー霊" を全て背負っているといっても過言ではない、ヴァリエーションに富んだアヴァンギャルド表現者」オーバグランドとアンダーグランドを自由に行き来し、型にはまらない聖域なき活動を行っている。
現在は「歌」「LIVE」「DJ」「ノイズ演奏家」「執筆」「タレント」 活動に加え、テレビや雑誌等に活動の幅を広げ、2016年はリリース面でも充実した一年が期待されている。
Pコード:317-771
ローチケLコード:71685