寺社とアーティストがコラボした音楽体験サービス「SOUND TRIP」に青葉市子、蓮沼執太らが参加

寺社とアーティストがコラボした音楽体験サービス「SOUND TRIP」の第2弾がリリースされた。

「SOUND TRIP」は、京都にある寺社とアーティストを組み合わせ、そこでしか聴けない音楽の体験を提供する音楽体験サービス。寺社で流れる音(水の音や鳥の鳴き声など)を収録し、その音を使いながらそこに行かないと聴けない音楽体験を制作、参拝者は、指定の場所で体験料(300円)を支払い、音楽を聴くといったサービスとなっている。

第2弾では、妙心寺 退蔵院、隨心院、神護寺、西明寺、仁和寺の5つのお寺と提携した作品がリリース。妙心寺 退蔵院のアーティストはChihei Hatakeyama、隨心院のアーティストはHaruka Nakamura、神護寺、西明寺のアーティストは、葉市子、仁和寺はユザーン蓮沼執太がそれぞれの寺社とコラボしている。

また、現在第1弾の貴船神社×コムアイ&オオルタイチ壬生寺×Kyoka三千院×Yosi Horikawaの音楽作品もそれぞれの寺社で体験可能となっている。



コンセプト

いま、ここでしか聴けない体験を。

スマホをひらけば、いつでも好きな場所で音楽を聴ける。でもその場所で聞くから、体験が変わることがある。どこでもいいわけじゃない。 たとえば旅先で、その地に昔から伝わる民謡を発見したとき。あるいは、その土地について語られた歌に出会ったとき。それはあなたの旅のテーマソングとなり、ともに旅をする。そしてその音を聴くたびに、あの旅の感動がよみがえる。 サウンドトリップは、アーティストがその地にまつわる音を使い、そこでしか体験できない「物語のある音楽」をつくるプロジェクト。これは、音楽を聴くことで旅の体験をふくらませる実験だ。どれもその地に関わりある音を使った、そこで体験することに意味のある音楽。それも寺社を中心に展開している。当時、最先端で活躍していたアーティストの狩野永徳や長谷川等伯の作品がお寺で展示されていたように、寺社は文化サロンであり、伝統とは前衛の積み重ねだから。 これをとっかかりにどうか、この地の物語を探ってほしい。 なによりこの音楽が、あなたのこのた
びの旅のテーマソングになることを願って。

ON THE TRIP 旅の体験をふくらませる



SOUND TRIP

会場:京都・妙心寺 退蔵院、隨心院、神護寺、西明寺、仁和寺、貴船神社、壬生寺、三千院
公式サイト

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