沖縄発、コロナ禍にあるアジアのミュージシャン・音楽関係者へのインタビューシリーズ「Living with Music」が公開中

沖縄とアジアの音楽ネットワークを構築し、沖縄発で新たな音楽を紹介することを目的に2016年にスタートした国際音楽カンファレンス「Trams Asia Music Meeting」が、コロナ禍におけるミュージシャンや音楽関係者の状況や心境についてインタビューしたnote、「Living with Music 〜音楽とともに明日を生きるために〜」を公開している。

本インタビューは、新型コロナウイルスの影響によって打撃を受けているエンターテイメント業界において、様々な国や文化のアーティスト・音楽関係者の話に迫るnote。本インタビューを通じて、一つ一つの見方は違えど、そこから共通したヒントが得られるのではないかという想いのもと作成されている。

現在、Vol.1~12までのインタビュー記事が公開中となっており、今後も追加されていく予定となっている。

参加アーティスト・音楽関係者

-Piyapong (Py) Muenprasertdee(タイ・バンコク)
-Darren Teh (マレーシア・クアラルンプール)
-Evan Murray(カナダ・ニューファンドランド / マレーシア・クチン)
-Marianne Chang(シンガポール)
-Ginn Sentaro (タイ・バンコク / 日本)
-John Huang(台湾・台北)
-MC Galang(フィリピン・マニラ)
-Joff Cruz (ベトナム・ハノイ)
-Apryl Peredo(アメリカ・日本)
-Mak Wai Hoo(マレーシア・クアラルンプール)
-Imam Wisaya Surataruna (インドネシア・ジャカルタ)
-齋藤幸平(福岡)

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