ケーブル不要でフェスでも活躍!RAVPowerのケーブル内蔵型モバイルバッテリー「USB Type-C シリーズ」が2モデル発売

最新のテクノロジーを採用したワイヤレス充電器やモバイルバッテリーなどを展開し、昨年のフジロックでもキャンプサイトに無料の充電ステーションを設置していた「RAVPower」より、新商品「RP-PB161/RP-PB160」が、2020年1月下旬より全国の家電量販店などで順次販売開始される。

本商品は、本体にUSB Type-Cケーブルを内蔵し、スマートフォンを重ねて充電する際に利便性が高く外出先で一番使いやすいモバイルバッテリーを目指したケーブル内蔵型モバイルバッテリーで、PD対応の10000mAhと5000mAhの2種展開となっている。

製品特徴

重ねた時にちょうどいい 約3cmの極短USB Type-Cケーブル内蔵


スマートフォン充電時にピッタリ重なるように、約3cm長の極短仕様のケーブルを搭載。ケーブルが余分にはみ出すことがないため、外出時に充電しながらの持ち運びもスマートに。

スマートフォン充電に最適化 リチウムポリマー電池採用


形状の設計に自由が効くリチウムポリマー電池を採用。一般的なサイズのスマートフォンを重ねた時にピッタリのサイズにすることで携帯性を向上している。充電しながら持ち運ぶ際や、ちょっとした操作をする際にも苦にならない使用になっている。

用途に合わせて選べる2つの容量をラインナップ


一般的なスマートフォンに約2回強の充電が可能な10000mAhモデル”RP-PB161″と約1回強の充電が可能な5000mAhモデル”RP-PB160″の2モデルが展開。

RP-PB161

希望小売価格:オープン価格 (市場想定価格:7,700円前後)
カラー:ブラック
バッテリー容量:10000mAh
サイズ:約147.5×72×18mm (長さ×幅×厚み)
重量:約215g

RP-PB160

希望小売価格:オープン価格 (市場想定価格:5,500円前後)
カラー:ブラック
バッテリー容量:5000mAh
サイズ:約146×70×10.6 mm (長さ×幅×厚み)
重量:約130g

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