【LIVE AZUMAインタビュー】地元密着型フェスが愛される理由。80店舗の出店に加え、今年はラーメン、アートも強化!

東北を彩る80店舗が出店!アート、ラーメンもパワーアップ!

-会場内には、福島を中心とした東北の名産や名物グルメが味わえる店舗がずらりと並んでいるのも圧巻でした。

亮太:80店舗ほどが出店してくれていて、とにかく他のこの規模のフェスと比べて出店数が多いのが特徴です。色んなものが並ぶ市場のようなイメージで設計していて、食べ物はもちろん、地元のお酒なども充実しています。そして今年はさらにごちゃごちゃした感じを出したいというか、東南アジアの市場のような雰囲気を出せたらなと思っているので楽しみにしていてください。

-さらにラーメンエリアも充実するとお聞きしました。

坂口:実は去年「ラーメンが美味しかった!」というフィードバックがとても多かったんです。二日間で5千杯が完売してなくなったとか。

亮太:福島はラーメンが好きな県民性ということもあり、本当にラーメンエリアが賑わっていました。今年も超有名なラーメン店の出店もあります。ラーメン女子の森本聡子さんのコメントも届いているので、参考にしてください

-他にも去年以上に力を入れた部分はありますか?

亮太:去年からアーティストによる出店や、Tシャツコラボなどもあったのですが、今年はさらにアーティストに参加してもらう形になります。8人のアーティストが参加してくれるのですが、それをキュレーションするのが金子潤さん。福島在住で、これからの福島のアートの発展に欠かせないアーティストです。金子さんからもコメントをもらえたのでぜひチェックしてみてください。

ラーメン女子 森本聡子さんコメント

はじめまして、年間600杯ラーメン女子の森本聡子です!今年の目標は、『音楽フェス史上もっとも美味しいラーメンコーナーを創るコト』です。普段はラーメンにとことん特化したイベントをプロデュースしているため、当たり前のことですがラーメン好きな方が”ラーメン”を目指して参加してくれています。

しかし「LIVE AZUMA」は音楽を愉しみにきた先にこだわりの飲食店が多数並ぶフェス。ココで選ばれるにはどうしたら良いか?と去年のイベント終了直後から今年のラインナップを考えてきました。変化を加える点としては、”旨辛ラーメン”が初登場します!店舗をセレクトするのは、私の一番弟子でもある年間400杯・日本全国の激辛ラーメンを食べまわる西谷美希。

昨年お寄せいただいた皆様のコメント『LIVE AZUMAに行けば話題のラーメンが食べられるらしい』『あのアーティスト前後にラーメンエリアに絶対行く!』『東北ラーメン最高』のご期待に応えるため、今年も最高のお店をセレクトしました!

“MUSIC×RAMEN” ご期待ください!

金子潤さんコメント

昨年度は無料のPARKILFEエリアで青森在住の青山トキオ氏と二人で展示させて頂きました。

屋外の展示でしたが、スタッフのみなさんに環境を整えて頂いたおかげでとても良い結果につながりました。絵を買うということは特別なことだと思いますが、「LIVE AZUMA」という音楽フェスの中でこういった場所を作れたことに可能性を感じました。

今年度は東北出身のアーティストの他、僕が運営しているOOMACHIGALLERYとご縁があり、第一線で活躍するアーティスト7名に参加して頂きました。(加えて、「LIVE AZUMA」のメインビジュアルを制作している伊藤桂司さんも参加)

イラストレーター、グラフィティ、画家、ペインターなど肩書はバラバラですが、僕個人が刺激をもらっている、尊敬している方ばかりです。今回は実行委員会の提案で、高さ3.7mの4面に各アーティストの作品がプリントされたモニュメントを製作することになりました。「LIVE AZUMA」の新しい風景になると思います。

フェスに加えて、福島観光もおすすめ!

-それでは最後になりますが、フェスだけでなく福島自体を楽しんでほしいということを去年のインタビューでも聞かせてくれましたが、何か新しい取り組みなどはありますか?

坂口:来場者は地元の方も多いですが、全国各地、特に県外の東北在住の方や関東から来ている方もいらっしゃるので、フェス会場の外でも、もっと福島と繋がってほしいという思いがあります。個人的には会場から車で10分くらいの名湯がある土湯温泉にはぜひ足を運んでほしいです。

将一:今年は周辺の宿泊施設と組んだツアープランもあります。会場までの送迎付きの温泉宿もあるのでぜひチェックしてみてください。宿泊してもらうことで、より福島のことを知ってもらったり、逆に地元の人に「LIVE AZUMA」のことを知ってもらったりするきっかけにもなるかなと思っています。

亮太:10月の福島は行楽シーズンではあるのですが、さらに「LIVE AZUMA」があることでたくさんの人が足を運んでくれたり、福島への関心が高まってくれると嬉しいです。

Interview:津田昌太朗
Text:福井郁花

タイムテーブル

10月14日(土)

10月15日(日)

LIVE AZUMA 2023

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