17年ぶりの開催「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」クラウドファンディングを開始、協賛企業も募集

2023年4月29日(土)・30日(日)に埼玉・県営狭山稲荷山公園にて開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」がクラウドファンディングを実施することが発表された。

クラウドファンディングのリターン品には、公式パンフレットに名前掲載(2,000円)、ステージ最前エリア席(30,000円)、出演者サイン入りマーチンギター(300,000円)などのほかに協賛企業向けのリターンも用意されている。

今回、募集資金は200万円を目指しており、募った資金は、コンサート実行、運営費、コンサート後の稲荷山公園の整備費用、クラウドファンディングお返しの制作費、配送費などに使用される。なお、クラウドファンディングの募集期間は2023年2月1日(水)~4月29日(土)までとなっている。

主催者コメント

ハイドパーク・ミュージック・フェスティバルは、かつて2005年、2006年と埼玉県営 狭山稲荷山公園にて、1960年代後半から70年代にかけて狭山の米軍ハウスに居住していた細野晴臣、小坂忠、洪栄龍、麻田浩、和田博巳(はちみつぱい)、岡田徹(はちみつぱい、ムーンライダーズ)といったミュージシャンが出演し、やはり居住していたWORK SHOP MU!!などのクリエーターたちの協力のもとに開催されました。

このハイドパーク・ミュージック・フェスティバルでは数々の伝説が生まれましたが、残念ながら資金難など様々な理由から3回目以降の開催は見送られることとなり、そのままこの16年が経過しました。 そして僕自身の友人でもある、最初に賛同してくれた2人の仲間の1人、小坂忠が2022 年4月にこの世を去ってしまいました。またやろうね、ここ狭山にこのコンサートを根付かせようね、と交わした約束を果たせぬままに。会うたびに「またやりたいね」と話をしていたのです。その小坂忠や翌年に賛同してくれたやはり友人であった加藤和彦、彼らにこの場所で音楽のお返しをしたい、彼らの音楽を若い世代に引き継いでいきたい。

開催にあたっては、様々な方のご協力なくしてはあり得ません。クラウドファンディングもその1つです。今回、とても少ない人数の手によってハイドパーク・ミュージック・フェスティバルは2023年に復活しました。昨今、大掛かりになってきた多くの野外コンサートとは異なり、収容人数規模も少ない場所での企画です。財政的にも厳しいものがあります。多くの方々の協力をお願いしたと思っています。

「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル実行委員会」 実行委員長・麻田浩

Hyde Park Music Festival 2023

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