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フェスな人007 | Festival Lifeとコラボも!スカーフブランド「viviana zoe」のフェス好き女社長に話を聞いてみた!

フェスで見かけたあんな人やこんな人、有名無名問わず最高に楽しんでいる(=フェスってる)人たちにインタビューする「フェスな人」。今回はスカーフブランド「viviana zoe」を立ち上げたフェス好き女社長、三宅ひろみ a.k.a “ヒロミシンパシー”さんにお話を伺いました。

初めてのフジロックでの失敗、記憶にないクシャクシャのFestival Lifeの名刺、そしてFestival Lifeとのコラボ商品発売に至るまで、いったい何がどうなって繋がったのか!?フェスな人、新シリーズスタート!

viviana zoe社長・三宅ひろみさんにインタビュー

「私だけ林間学校に行くみたいな格好じゃん!」

─今日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。「viviana zoe」(ヴィヴィアナ・ゾエ)というブランドを立ち上げて、スカーフ・ストールの輸入販売をしている、三宅ひろみです。

─「viviana zoe」はいつ頃からやられているのですか?

2016年の5月に会社を退職し、半年後に起業しました。

─半年間は、遊び放題だったわけですね!

海外行ったり平日からお酒を飲んで、週末はフェス行ってみたいな生活をしていました。初めてフジロックに前夜祭からフル参加できましたし。

─フェスに行き始めたのはいつ頃からですか?

学生の頃からバンドのライブに行ったり、「COUNTDOWN JAPAN」は行ってたんですが、その当時は野外フェスに行こうとは思いませんでしたね。フジロックとか特に。

─何でですか?

アウトドアは苦手だし、フジロックは他のフェスより過酷だって聞いていたので行く気になれなかったんです。でも、2008年に元カレのバンドがROOKIE A GO-GOに出演すると聞いて、「頑張ってるみたいだし、観にいってみようかな」って。

─うわ、素敵エピソード!初めてのフジロックはどうでしたか?

実は、準備不足で行ってとても大変でした。「完全防水のレインウェアが必要」とか「靴はしっかりしたやつじゃないと大変」とは聞いていたんですけど、仕事が忙しくて全然準備できなかったんです。

─「フジロックあるある」ですね。

とりあえず雨に濡れなければいいかな、と思って、家にある適当なレインコートとかで行ったんですけど…

─どうでした?

まわりがオシャレでびっくりしました。「思ってたのとちがう!」「私だけ林間学校に行くみたいな格好じゃん!恥ずかしい!」って。靴も、スニーカーに防水スプレーかけただけだったので、すぐグシャグシャに濡れました。

─ははははは!2008年のフジロックはずっと雨降ってましたもんね!

結局、現地で長靴買ったりしました。なるべくかわいいやつを選んで。

─フジロックはその後も行ってますか?

仕事が忙しくて行けなかった年もありましたが、休みが取れたときはずっと行ってます!

─おお、フジロッカー!ちなみに、お気に入りの過ごし方は?

グリーンステージの後ろにビニールシート広げて寝っ転がりながら大物アーティストを聞くのとか、すごい贅沢ですよね。オールナイトフジも大好きだったので、朝までずーっとお酒飲んで踊り狂ってました。でも翌日、二日酔いでテントから出られなくて、見たかったアーティスト見られなかったり…。そんな感じで毎年楽しんでます。

─さっきアウトドアは苦手っておっしゃってたのに、フジロックはテント泊なんですね。

フジロックだけは別ですね。ゲートになるべく近い場所にテントを建てられれば、酔っ払ってもすぐ帰れるし、起きたらすぐ場内に行けるので、ずっとテント泊です。

─「viviana zoe」とフェスファッションについて聞きたいんですが、スカーフとフェスって、三宅さんのなかでどう結びついてるんですか?

はじめてのフジロックでの周りのおしゃれさにもびっくりしたんですが、海外のフェス事情を調べてみると、もっとおしゃれしてるんですよね。海外フェスだとストールを巻いている人も多くて、日本でも流行るんじゃないかなと。「フェス行くならおしゃれにストール巻かなきゃ!」みたいな空気を作るのが野望です。

─なるほど。スカーフまだあまり見かけないので楽しみです。

ファストファッションの影響で世の中の服装がどんどんシンプルになってきている流れなので、その中にカラフルなスカーフを取り入れてもらうことで、アクセントにして欲しいかなと。人とちょっと差をつけるみたいな感じで。だから今日は誰でも1枚は持ってるボーダーにストール巻いてます(笑)。

─三宅さんのおすすめのスカーフ利用法とかあれば教えてもらえますか?

たとえば春先のフェスでちょっと寒いときに首周りに巻くっていうものいいですし、日よけとして使ったりとかもできます。フェスだからといってタオルばかりじゃなくて、スカーフも使えるアイテムだと思います。髪が長い人はまとめるのに使ってもおしゃれです。

─「viviana zoe」のスカーフには「計画的無邪気」や「想い出せないイニシャル」のような、特徴的なタイトルがついていますが、これは誰が考えているんですか?

私です(笑)。

─めちゃめちゃ詩人じゃないですか!

ちょっと口にだすと気恥ずかしいんですよ…。スカーフに興味ない人が、ちょっと手に取ってみようかなと思ったって言ってくれたり、共感してくれると嬉しいですね。

─例えばこのスカーフは「いつだって本音は姫でいたい」ですが、どんなイメージでタイトルをつけたんですか?

仕事だったり、家事とか育児とかやりたくないときって絶対あるじゃないですか、たまには全部投げ出して好き勝手やりたいみたいな。けど大人になると周りにはそんな自分は見せられないから日々頑張って生活している女性ってたくさんいると思うんですよ。言えるなら本音は我が儘言いたいみたいな。そんな想いと姫のデザインのイメージを結びつけてキャッチコピーみたいにつけました。色合いは上品だし、スカーフを広げないと絵の全体像は見えないんですけど、商品タイトルがあることで色々想像できるかなと。

─おお!確かにそうですね。

他の商品でもそうですが、スカーフって「この柄が良いな」と思っても、言葉で人に伝えるのが難しかったりするんです。「viviana zoe」はイタリアの老舗ファクトリーで生産された、あまり日本にないデザインのスカーフやストールを輸入しているので、もっと商品ひとつひとつをしっかり認識してほしくって、商品に全部タイトルをつけることにしました。なのでタイトルとデザインを見てもらうだけでも嬉しいです。共感したらハッシュタグつけてつぶやいてください(笑)。

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