アーティスト

Festival Life Monthly PICKUP Artist (2016年9月邦楽篇)

Bluems

リリース情報やフェス出演情報を踏まえて、Festival Life編集部がフェス好きにオススメしたいピックアップ・アーティストをご紹介するMonthly PICKUPの9月邦楽編は、夏に未練を感じてしまうようなMVを公開したTempalayや今年のサマソニを盛り上げたSpecialThanksチャラン・ポ・ランタンなど8組をピックアップ。フェス出演予定も合わせて紹介しているので、秋フェスの予定を立てながらお楽しみください!

Tempalay「LOVE MY CAR」

懐かしいカラオケ風の新MV「LOVE MY CAR」を公開!

結成から約1年でフジロック(2015年)のROOKIE A GO-GOのステージを射止めたことでも話題となったTempalay。西海岸や海外インディーシーンの影響を感じる独特の脱力ローファイサウンドがなんとも心地よい同バンドですが、1月にリリースされた1stアルバムである『from JAPAN』より「LOVE MY CAR」の新MVが公開!今作は「90年代のカラオケビデオ」をモチーフにしたレトロな雰囲気なMVに仕上がっています。監督はアメリカ・ニューヨークを拠点に活動する芸術集団Margo’s DeaD。実にTempalayらしい、ストレートには投げてこない、ひねりがきいた作品は要チェック!(Etoo)

from JAPAN
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Tempalay
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チャラン・ポ・ランタン「アジアの純真」

大躍進を見せる姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンが初のカヴァー・アルバムをリリース!

うたとアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタン。今年は「SUMMER SONIC 大阪」に出演を果たしたり、「WILD BUNCH FEST.」ではクロージングアクトとしてMr.Children桜井和寿とコラボを披露したりと大躍進の夏となった彼女たちが、9月14日に初のカヴァー・アルバム『借りもの協奏』をリリース。収録曲は「恋とマシンガン (フリッパーズギター)」や「Shangri-La (電気グルーヴ)」と大物アーティストの名曲ばかり!リリースに先駆けてMVが公開されたPUFFYの名曲「アジアの純真」はチャランポらしいサーカスサウンドでさらにダンサブルなアレンジに仕上がっている。秋から今年2度の全国ツアーが開催される彼女たちだが、フェスへの出演は、「Music City 天神」(福岡)が予定されている。参加する方は大躍進を続ける彼女たちを、ぜひ目撃してほしい!(Riku)

<フェス出演スケジュール>
9.24(土)MUSIC CITY 天神 @福岡市役所西側ふれあい広場

借りもの協奏(DVD付)
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チャラン・ポ・ランタン
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ミソッカス「深き森のワルツ」

ミソッカスなんて謙遜が過ぎる、結成10年目を迎える実力派

2015年からさまざまな番組のテーマ曲に採用され、知名度上昇中のミソッカスが、メジャー2ndミニアルバム『深き森のワルツ』を9月21日にリリースする。今年で結成10年目を迎えるミソッカス。途中でメンバー変更やバンド名変更など紆余曲折を経てきたが、その歴史の厚みは確実に彼らの音楽に表れている。彼らの魅力はなんと言っても”キャッチー”であること。イントロから曲が終わるまで、掴んだ心を離してくれない。その根底にあるのはメタルベースのサウンドからなる重厚さと、Vo.デストロイはるきちのハイトーンボイスが生み出す軽快さ。今回のミニアルバムのタイトル曲「深き森のワルツ」はラップもありで、イントロの掴みから破壊力抜群。一度聴いたらハマること間違いなし!(Kuzuya)

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Aimer「蝶々結び」

Aimerのニューアルバムは音楽も映像も超豪華!

Taka(ONE OK ROCK)やTK(凛として時雨)など有名アーティストが楽曲提供したシングル「insane dream / us」が話題になったAimerが9/21にアルバム『daydream』をリリースする。今作には内澤崇仁(androp)や 阿部真央、スキマスイッチ、野田洋次郎(RADWIMPS)など多くのアーティストが楽曲提供、プロデュースという形で参加している。彼女の美しく強い歌声が、さまざまなアーティストの個性と交わり、化学反応を起こしている作品だ。プロデュースアーティストによって違う顔を見せるAimerの歌声からは、彼女の才能と可能性を感じさせる。さらにMVが公開されている野田洋次郎(RADWIMPS)作詞作曲の「蝶々結び」は、なんと岩井俊二が監督を務めているという。ここまで豪華な作品を体験しない理由はないだろう。今年の夏はミュージックステーションやROCK IN JAPAN FESTIVALへの出演で一気に知名度を突き上げたAimer。次のステップではどんなサプライズを見せてくれるのか、今から楽しみに待ちたい。(Riku)

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ペロペロしてやりたいわズ。「furico」

ペロペロ待望の1stフルアルバムがリリース!

ペロペロしてやりたわズ。は2012年に広島の大学で結成された4ピースバンド、通称ペロペロ。9月7日に全国リリースされた待望の1stフルアルバム『ローカリズムの夜明け』に収録されている「Furico」は、昭和歌謡を思わせる妖艶なメロディーが、オトナになったペロペロの魅力を表現したような、なんともセクシーな床上手チューン!(決していやらしい曲ではありません)。一方、同アルバムに収録されている「暮れる」はベテランの雰囲気すら感じさせる骨太なナンバー。そんな変幻自在な彼女たちは、これからフェスシーンをかき回してくれそうな超有望株です!(Kuzuya)

SpecialThanks「Live at SHIBUYA O-WEST “heavenly” release tour FINAL!!!」

サマソニPARK STAGEを盛り上げたSpecialThanksがツアーファイナルのライブ映像を公開!

SpecialThanks(以下、スペサン)は2005年、Vo.Misakiが中学3年のときに結成した愛知県発のガールズボーカルメロディックパンクバンド。数度のメンバーチェンジを経ながらも活動を継続し、今年5月にはミニアルバム『heavenly』をリリース。全国各地をリリースツアーで周りながら、先日出演したサマソニでは夕方のPARK STAGEを盛り上げました。そんなスペサンが、去る6月17日に渋谷TSUTAYA O-WESTに行ったツアーファイナルのライブ映像を公開!Vo.Misakiのキュートなルックスと、結成10年以上のベテランの成し得るかっこいいライブパフォーマンスに要注目!スペサンは今後、下北沢ReGでのワンマンライブやいくつかのフェスへの出演も決定しています。ぜひライブにも足を運んでみてください!(ai)

<フェス出演スケジュール>
10.8(土)~ 10(月)MINAMI WHEEL 2016 @大阪ミナミエリア ライブハウス
10.16(日)KITAZAWA TYPHOON2016 @下北沢ライブハウス8会場

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Bluems 「Wednesday Escape」

サマソニ出演の期待のニューカマー、初のMVを公開!

昨年12月に解散した恋する円盤のメンバーが中心となって結成された5人組バンドBluems。今年の「出れんの!?サマソニ」にて応募総数3400組のからISLAND賞に選ばれ、サマソニのステージに立った期待のニューカマー。結成1年未満とは思えないほどの安定感のあるポップスに、ストレートな歌詞が見事にハマる。最近いそうでいなかった、フェスシーンでもじわじわ人気が出そうな正統派。まだ音源も発売されていないが、公式YouTubeではライブ音源もチェックできる。来月は「MINAMI WHEEL」への出演も決まっているので、気になった方は足を運んでみてほしい。(neko)

<フェス出演スケジュール>
10.8(土)~ 10(月)MINAMI WHEEL 2016 @大阪ミナミエリア ライブハウス

宗教法人マラヤ 「仏像殺人事件」

!!!

今年4月にデビューした宗教法人マラヤは、 鎌田紘子(vo.木魚)と美月リカ(vo.シンギングボウル)によるユニット。group_inou、相対性理論、水曜日のカンパネラあたりがシーンに登場したときと同じ香りのする、それでいて彼らの世界観をごちゃ混ぜにしたような中毒性が特徴。一回聴いたらもうやめられなくなる、これほんまにアカンやつ!!! (neko)

Top Photo via Bluems Official
Edit by Riku Kawasaki

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